インド滞在6日間の短い出張。
荷造りも終わり帰国予定。
しかし油断禁物なのがインド。

過去の出張で、「空港に着くまでは安心できない」と言われていて、
空港に無事到着し、深夜便に搭乗し「これで大丈夫」と安心して離陸前に就寝。
しばらくして目が覚めた時の高度は、デリーの空港高度の750フィート。
時計を見ると午前2時!
搭乗時刻から2時間以上経過しているにも関わらず、
窓外の景色は、就寝前と同じ。寝ぼけた頭で「インドだから」・・・。
1ヶ月以上インドに滞在した後であったので、疲れがたまっていたせいか、
そのまま、また寝てしまった。

機内がざわつき、目が覚めたときも、飛行機は1ミリも動いていない。
しばらくしてアナウンスがあり、「エンジントラブルの為、飛びません」!!
一気に目が覚め、時計を見ると午前4時。
後ろに乗っていた人は、私より熟睡していたようで、
「バンコクかと思ったよ」と絵に描いたようなコメント!

タラップを折りながら、横目で左翼エンジン付近に目をやると、
エンジンフードが開かれ、地面には工具が散乱、
ミネラルウォーターのペットボトルが2つ転がっていた。
「インド人整備士は、4時間頑張ったんだ」とは思えなかった。

”できない事をできない”と言えるのは日本人だけ??
インド人は”できない”と思わなかった?言わなかったのであろう。

誘導されるまま、迎えのバスに乗り込み、バスが出発したのは午前5時過ぎ。
まだ先はあるのだが、これ以上思い出すと、呼び込みそう・・・。
今回は何事もなく帰国したいため、この続きは次回にする。

このネタ以前に書いたかな???

現在、午後7時であるが、もう霧が出ている・・・・。
帰国便は深夜1時!!!